新型コロナウイルスに絶対負けない
2020年全世界を新型コロナウイルスが猛威を振るいました
それでも私たちはこの苦境の中、前へと進んでいかなければなりません
社会人は、何時も社会貢献、消費者の為、家族の為と試行錯誤しながら日々の務めに勤しんでいると思います
そんな方へ北中城村商工会青年部は「絶対に負けない」という想い・願い・希望を込めてお守りを作りました
苦しい時だから。社会への創造と変革を志す。未来に向けた活力ある社会を
【商売繁盛お守り】
塩から作る
沖縄塩発祥の地 屋我地
日本で２カ所しかない入浜式塩田
1736年(道光 1年)屋我地の製塩は始まりの地と伝えられています。
昭和40年前後には製塩法と機械化が進み、自然終息的に終えまし
たが、現在匠の知恵と技を継承し平成18年から昔ながらの「屋
我地マース(塩)」を復活しました。
来る日も来る日も失敗の連続で再生した入浜式塩田の砂が塩造りの砂になるのに2年以上の歳月を要す。
沖縄の炎天下の元でしか作れない塩は、雲が掛かった状態や冬でも製塩することができない為、年間で取れる塩は約２トンと希少価値のある塩になっています
デザインから作る
柄
和柄の模様には古くから伝わる意味があります。
複数の模様を組み合わせることでより華やかに、おめでたい意味を強調する事ができます。
その意味を身近に感じられる柄を考え、縁起の良い柄を掛け合わせて、オリジナルデザインとして日本古来の伝統を取り入れました。
大石林山
琉球神話の社に広がる自然と対話する場所
昔から聖なる地として伝えられてきた安須杜（アシムイ）の山々。
大石林山は、沖縄県最北端の最強のパワースポットです。
大石林山は、2億年前の石灰岩が長年の雨水などにより浸食されてできた地形。
島建ての神、アマミキヨが降り立った沖縄最初の聖地。
琉球王国時代には王家の繁栄、五穀豊穣、航海安全をこの地で祈り
今も四十箇所以上ある御願所（拝所）に神人の祈りが捧げられる。
長い歳月をかけて侵食された四連の岩山。
眺める険しい姿とは違って、一歩踏み入ると、そこは亜熱帯の自然と触れ合う楽園。
奇岩や巨石、亜熱帯の森、大パノラマなどさまざまな表情を見せる大石林山が琉球神話の杜に広がります。
様々な奇岩や最大10メートルにもなる巨岩に圧倒され、その偉大なパワーを感じることができます。
協力：やんばる国立公園 大石林山
※収益の一部は支援が必要な子どもたちのために役立てられます
商売繁盛お守り
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